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読破

ふー♪
水村美苗「本格小説・上下巻」
1000ページ超の長編でしたが、満足。

なんとなく女流文学が好きで作家の名前が同じ「美苗」ってだけで
読み出した(笑)本だったんだけど、ココ何日間か寝不足。
ついつい、あとちょっと、あとちょっと・・と読み続けてしまう本でした。

昭和10年くらいから戦後~現代までの長ーいお話で、アメリカ
東京、軽井沢、追分が舞台です。
戦後の上流階級&女中さん、戦後のごたごたした町の様子、貧困、風俗なんかがよくわかります。
私が東京生まれ父の田舎が長野だったりするので、本を読んで情景なんかを想像しやすかったのも夢中になった理由かもしれません。
話はそんなに複雑でもない悲恋の物語なんだけど、すっかり世界に入り込んでしまいました。
全体的に切ない雰囲気かな。
自分なりに登場人物像を想像したりが非常に楽しかった!
すべてを読んで、知ったところで、もう一度最初っから読み直したくなる本です。

この水村美苗さん。あんまりたくさん小説書いてないみたいなんだけど
デビュー作が夏目漱石の「明暗」の続編「続・明暗」という小説らしいので、次は夏目漱石の「明暗」いってみよーっと思います。(とりあえず読んでから続編いったほうがよいかと・・・笑)

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2 Comments

chiimariri says..."読書って"
読み出したら読むんだけど今あまり読んでないなあ。
これ、なかなか激動の時代の面白い話みたいだね。
見てみたーい!
2006.05.16 02:44 | URL | #- [edit]
minko says...""
うん。音楽もなんだけど、なんか私現代よりも昔にすごく興味が沸くほうで・・笑
漫画ならすらすらよめるけど小説は結構つかれるから、最近はあんまり読まないんだけど、これはスルスルとよめたよ。ちょっと小説にハマってる私でした・・・
2006.05.16 20:30 | URL | #- [edit]

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